KY-KL(串焼き型)・
KA-KL(減煙型)
KY-KL(串焼き型)
KY-50KL
KY-50KL
KY-85KL
KY-85KL
KY-120KL
KY-120KL
串焼・大串対応 天然炭併用可能
今まで無かった、無煙グリラー
誰にも取り扱いできるグリラーだから商売繁盛につながります。
煙をほとんど立てずに、炭の燻りをつけ、しかも天然炭と遜色のない焼き上がり。
(天然炭を併用する場合はオプション網(別売)が必要です)
煙が出ないしくみはこちら
型番 | 外形寸法 (mm) | 火床寸法 (mm) | ガス接続口径 13A/LPG | 図面 仕様書 |
---|---|---|---|---|
KY-50KL | 500×426 ×385 | 366×146 | ゴムホース 13mm/9.5mm | 図面 |
KY-65KL | 685×426 ×385 | 551×146 | ゴムホース 13mm/9.5mm | 図面 |
KY-85KL | 850×426 ×385 | 716×146 | ゴムホース 13mm/9.5mm | 図面 |
KY-120KL | 1200×426 ×385 | 1066×146 | ゴムホース 13mm/9.5mm | 図面 |
KY-155KL | 1550×426 ×385 | 1416×146 | 20A | 図面 |
KY-KL型 焼きの秘密
なぜ煙がほとんど立たないのか
その理由は、独特の燃焼部構造にあります。通常、煙の原因は、食材の⾁汁(油)が直接火に落ちるため起こりますが、「快焼」は燃焼部(熱変換機)を両サイドに設ける構造により、油をほとんど受けません。逆にわずかに立ち上がる煙は燻製効果を生み、食材に旨さを引き立てます。
なぜ炭火がないのに、
天然炭の燻りがするのか
「倖生炭グリラー」は天然炭を併用できます。高温まで熱せされた天然炭の燻りは立ち上がり、わずかに舞い上がる煙と共に食材にまとわり、あの独特の味と燻りをつけるのです。焼くための熱源はガスなので炭は少量でOK、だから経済的です。
※できる限り堅い高級炭をお使いください
なぜ天然炭と遜色のない
焼き上がりなのか
炭火焼きの良さは、食材の芯から熱を通し、表面をこんがりと焼き上げることです。この炭火焼きの原理を科学的に取り入れたのが「倖生炭グリラー」独自の昇降式熱変換機(特許申請済)です。セラミック放熱板から発せられる遠赤外線と輻射熱に直火が創り出す焼き上がりは、まさに天然炭に匹敵する旨さです。
※天然炭の燻りがいらない場合は、炭を併用する必要はありません。
両面同時焼きを実現
「スタンドグリル」
オプション部品のスタンドグリルを使用すれば「両面同時焼き」「焼き時間半分」「均一な焼き上がり」が実現可能です。
実際に使用している動画とPDFカタログダウンロードはこちら
KA-KL(減煙型)
KA-75KL
KA-KL
KA-75KL
KA-115KL
煙の少ない万能(ワイド)型
大きな焼き面で様々な食材を焼きたい、
しかも煙は控えたい、
そんな要望に応えたモデルです。
※多少の煙は出ます。
※炭の併用はできません。炭併用をご希望の場合はKA-G型をおすすめします。
煙が出ないしくみはこちら
型番 | 外形寸法 (mm) | 火床寸法 (mm) | ガス接続口径 13A/LPG | 図面 仕様書 |
---|---|---|---|---|
KA-55KL | 540×610 ×384 | 400×350 | ゴムホース 13mm/9.5mm | 図面 |
KA-75KL | 740×610 ×384 | 600×350 | ゴムホース 13mm/9.5mm | 図面 |
KA-95KL | 940×610 ×384 | 800×350 | 20A | 図面 |
KA-115KL | 1140×610 ×384 | 1000×350 | 20A | 図面 |
KA-135KL | 1340×610 ×384 | 1200×350 | 20A | 図面 |
KA-155KL | 1540×610 ×384 | 1400×350 | 20A | 図面 |
KA-175KL | 1740×610 ×384 | 1600×350 | 20A | 図面 |
KA-195KL | 1940×610 ×384 | 1800×350 | 25A | 図面 |
▼動画にてKA-KL型の取り扱い方法をご説明いたします
KA-KL熱変換機取り付け時の注意点はこちら